piyoaki’s blog

ダークソウル3の初見攻略メモ書きです。今作だけでなく過去のソウルシリーズについてもネタバレに配慮しておりません。当たり前のように過去作のボス、キャラクター、武器の話が出ます。

ダークソウル3 初見日記【4】 ロスリックの高壁(2)~不死街(1)

再開。羽の騎士と戦った広場、ではなく梯子を下りずその手前の建物へ。
入る前から中でいかつい騎士ががっしゃがっしゃ歩いてるの見えて思わず避けたんですけど、広場の先のほうがなんか怖そうだったのでこっちへ。

入ってすぐ左の道で不死狩りの護符3つと楔石の欠片
槍の騎士を倒した先、廊下の右手が障害物壊したら行けるようになってた。先で緑花草

廊下を道なり進んでブロードソード入手。

そして初宝箱を発見!とりあえず殴りました。宝箱は殴る、それを教えてくれたのがダークソウルであり、それをする必要があるのもダークソウルだけでした。中身は銀鷲のカイトシールド

その先、下の広間雰囲気最高だけどめっちゃ怖い。敵いっぱい居る。なんとか1体ずつ敵を誘き寄せて撃破。そしてエストの欠片牢の鍵を手に入れました!わー!やったー!牢屋行っちゃうぞー!

あと広間から出られるテラスは、昨日羽の騎士と戦った広場に繋がってました。そして羽の騎士普通に復活してた。怖い。


来ました牢屋。高壁の下に街があって、そこにいるロレッタという老女に指輪を渡してくれとお願いされる。

願いを聞くと、自分は不死街のグレイラットだと名乗り、強力してくれるとのこと。

そして青い涙石の指輪を渡されました。こういうサイドストーリー的なのわくわくする。頑張るよ!一周目は善人プレイって決めてるんだ!

で、会話が終わったらシュンッて消えて大分ビックリしたんですけどこれ祭祀場に移動したってことでいいのかな?


道は羽の騎士のいた広場しかない模様。

広場の先は城に続く道と、恐らく不死街に続くだろう道で左右に別れてました。その大きな道でルッツェルン入手。正直すごく使いづらいのが逆に懐かしくて安心した。農具とか言われてたよねこれ…そっとしまっておくね…。
うろうろしてたら赤目の騎士に会いました死にました。こっちに背を向けて立ってたからNPCかと思ったんだ…。

城ではなく教会だったみたい。部屋の奥にエンマさんという祭儀長が。この城に王はいない、高壁の下に向かいなさい、小環旗が導くっていわれたんだけど。旗を?掲げるの?

それとずっと見ないふりしてたんだけどこの教会血痕すごい数あるんですけど!!なんで!?

餞別として青教の誓約もらいました!そしてボスがいるよって言われました!知ってた!

冷たい谷のボルド

下へ向かうと案の定ボス。エンマさんが番犬って言ってた通り、犬っぽい、四つ足なあたりが。スタンドのペットショップ思い出した。動きはそう難しくはないんですけど、攻撃受ける度に状態異常ゲージが貯まってくのが怖い。初めて見るアイコンでしたけど、敵の攻撃エフェクト的に氷ったりするのかなぁなんて思ってたらゲージ貯まった時にフローズンの文字。なにがどうなるのかちゃんと確認する前に死にました!動きが鈍くなるとか、モンハン的にはスタミナゲージの減りが速くなるとかそんな感じかな…。


二度目の挑戦で冷たい谷のボルド撃破!レベル19まであげてたし、ロングソードも+3になってたので最後ごり押して終わり。出来ればもっとスタイリッシュに勝ちたかった。


一旦祭祀場へ。戻ったら。知らん人が。
赤い瞳のオーブくれた…この人きっとよくない人だ…だってクックックって笑ったもの…。

不死街


その先もちょっと覗いたろ思たら崖が見えるんですけど。あと崖っぷちにものすごい数の血痕あるんですけど。え?死ぬの?と思ったら小環旗を掲げるって選択肢。

また君らかー!よろしくー!!というわけでガーゴイルタクシーで移動です。ガゴタクにお世話になるのもなんか懐かしい感じだなぁ。
移動先の篝火を灯すと高壁の下って名称出ました。こんなにも下だとは思わなかったよ。
あとここで初めて紫色のサインを見つけて、なんだ敵対か?と思って触ったら「この霊体は狂っています。召喚しますか?」って聞かれていいですってなりました。バーサーカー喚べるんですか今回…すごいな…。


デモンズの城エリアを思い出してわくわくするような場所へ。
門の前に沢山の祈る人。あれ全部向かってきたら面倒だなーなんて思いつつ近づいていくと、いきなり門が開いて中から犬が。そして次々亡者を食い殺すって言うありそうでなかった中々すごい光景が。
門はすぐ横のレバーであっさり開きました。順路っぽいのであえて反対へ。そこには沢山の巡礼者の遺体。死体ばっかだと思ったら一人だけ生きてる。殺して欲しいみたいなことを言ってるようだけど、どうしたんだい君。
ロンドールのヨエル。もとは魔術師だったけど巡礼途中に仲間たちは死に自分だけ生き残ってしまったそうな、私を従者にしてくれないか?と聞かれたので快く了承。仮に最後は裏切られるのだとしても、一周目は全員受け入れてくスタイル。

戻って門の先すぐに篝火。サインがすごくいっぱいあってなんだか嬉しい。そして雰囲気あるところだなぁ。街というより村という感じ。向かってくる人も、鋤もってたりでどこか村人っぽい。

建物の中へ、ベランダ?から村の広場みたいなとこ見れたんですけど、めっちゃ村人いましたよね…ベランダに吊るされてた死体からロレッタの骨………ロレッタ?
あと広場でエストの欠片


広場右手の橋の方へ。村人から四又鋤落ちました。それと双蛇の円盾入手。

橋を渡った先、屋根づたいに言ったところに籠に入った死体…に見えて話しかけられる人がいたんだけど、
『消えた婆がまた一人。だから孫は籠を背負ったまま。誰か籠に入りなよ。消えた婆は消えたまま』
というような謎の歌を言うばかり。急にホラー入るのやめてください。


祭祀場に戻ると先輩の台詞が変わってた。エルドリッチは人喰い、薪の王になるのに人品は関係ないってさ。うん。まぁ。知ってた気がする…。不死街の塔の下がそのエルドリッチさんのとこに繋がってるのか。先輩は相変わらず物知りだなぁ。

ロレッタの骨をグレイラットさんへ。ああやっぱりこれが、探してたロレッタさんなのか…そんな気はしてたって言うけど辛そうだな…英語でハズバンドって言ってたような?どちらにせよやるせないね。指輪はお礼にとくれました。

巡礼者さんが、ロンドールはヴィンハイムには及ばないが~って言ってるのを聞いてまた懐かしい気持ちに。ヴィンハイムの装備可愛くて好きだったな。
それと巡礼者はダークリングを持つものの本当の力を引き出す、とかで、かぼたんと同じくレベルアップをしてくれる模様。本当のって言い方が気になる。これ、なにか違いがあるのかな。あと手招き教えてもらいました。

あと話聞いてもよく分からなかったんですけど、ルドレスさんは錬成、というのが出来るらしい。ソウルから力を引き出し凝固させる?クールラントの名を貶めた禁忌だとかで、だから追放者なのか。錬成炉をもってきたらまたできるよ!とのことなので、実際使えるようになれば嫌でも分かるでしょ、てとこで今日は終了!