piyoaki’s blog

ダークソウル3の初見攻略メモ書きです。今作だけでなく過去のソウルシリーズについてもネタバレに配慮しておりません。当たり前のように過去作のボス、キャラクター、武器の話が出ます。

ダークソウル3 初見日記【26】古竜の頂

イルシールの地下牢。竜体石を拾った場所で、ジェスチャー古竜への道。しばらくそのままでいるとムービーが。てっきりまた大鴉にでも運ばれるのかと思ったら、なんだろう、寝落ち?

目を覚ますと山!綺麗な山なう!ちゃんとした青空ってこのゲーム始まって初めてでは?すごく気分が良いです。あと各所に小さな石が塔みたいに積み上げてあるんですが、触れると音を立てて倒れるんです!これも良いです!地下牢の鎖といい、こういうの好きです。
進んでいくと鐘の音、そして大きな建物が。
途中の首の長い人、前も出てきたけど竜だったのか。おまけに火まで吐いてくるの怖い。今はまだ動かないリフトを通りすぎて篝火発見。

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遠くに見えるのは真昼の月かなぁ、綺麗だなぁ。



建物の外側で楔石の塊とか雷の奇手の指輪古竜画の大盾を拾ってからレバーを引いていざ中へ!

ひらけた場所に鐘がぽつんと。あれがずっと鳴ってたのかな?なんて思ってふらりと近付くと竜が!背後には霧が!ボス!いきなり!
燃えましたけど。与えたダメージ30とかでしたけど。絶対ギミックあるやつでしょー!そうじゃなかったら哀しすぎる…。

しばらくウロウロしては死にウロウロしては死に。結局分からなくて仲間を召喚!後を着いていくとずんずん上に、そして都合よく竜の頭の上辺りに到着。そこからまさかの落下攻撃!

一回目外して普通に落下死しました。顔動かすなんて酷いじゃないか君。

倒すと強制移動ー!竜人の霊廟。


後から後から上級騎士が召喚されるエリアに。ずっと鳴り続けてる鐘の主を倒すと召喚がとまる仕組み。
そっからあっち行ったりこっち行ったり昇ったり降りたり。竜追い人の遺灰。何故か裸のNPCからリカールの刺剣。祭壇的なところで古龍への道で厄災の指輪。などなど拾って、飛龍を潜り抜け。
あ、あとハベルさんもいました!相変わらずの硬さでした…というかなんでいるの…貴方の指輪にはいつもお世話になってます。
篝火大鐘楼に到着。途中にいた石のちっちゃいトカゲみたいなの、攻撃場所によっては大分えぐいなとは思いつつ可愛いって言ったら誰も同意してくれなかった。可愛いですよね?

大鐘楼の近くには大きな鐘。

鐘鳴らすなとか鳴らすと死ぬぞ的なことが沢山書いてあるんですけど…?

まぁだからって鳴らさないわけにはいかないので、レバーぐいっと。すると、なにこの、なに、突然の雨?そして遠くにボス霧。足元が黒い雲に覆われてて、よく見えません。
落ちないように気をつけて!って白さんが言うので七色石とか置いて確認しながら進んでたら。
突如走り出す白!落ちるとかなかった!ちくしょう!!

無名の王

霧を越えると鳥にライドした誰かが。一瞬、アスタロトに見えた…ボス、無名の王。ここの王さま?飛ぶわ火は吐くわ顔じゃないとほとんどダメージ通らないわなんなんですかこの鳥。王様の槍?も痛い。

極めつけは鳥倒してからが本番という。

鳥を降りた王様はとてもとても強かったです。範囲広いし。衝撃波飛んでくるし。一撃めっっちゃ重いし。仲間がいない状態で倒すとか想像もつかない…。

倒すと再び青空が。綺麗でした。そして竜狩り装備一式が。王を追ってここまで来た?ってことはあの王様はアノロンの王様?狂ってこんなとこまで来ちゃったの?





というところで、これにて全エリア探索終了でございます。DLCとか出たらまた初見攻略日記書くかもしれませんが、ひとまず日記は終了です。
二週目からが本番、仲間の力を借りつつ頑張ります!ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございました!

ダークソウル3ほんっと面白いですね。

ではでは、一週目これにてお仕舞い!